aupayって何?

PayPayとauPAY、各サービスのチャージ方法ごとの下限と上限額は以下の通り。 PayPayは、ほとんどのチャージ方法が1円単位でのチャージ可能なため、必要な分だけチャージして使うことができます。 となっております。 普段使いの買い物であれば、チャージ上限や残高の上限で困るということは、両サービスともにあまりないと思います。

paypayとaupayの違いってなに?

PayPayとau PAYの大きな違いは、クレジットカードを登録して決済に使用出来るか、出来ないからです。 ここからは詳しく、両者の違いをご紹介していきます。 まずは、PayPayとauPAYの チャージ方法 や、 支払い方法 をまとめたのでご覧ください。 還元率や、 チャージ方法はほとんど同じ ですね。 やはり違いは、 クレジットカードを登録出来るか／出来ないか 、です。 PayPayではクレジットカードを登録すれば、クレジットカードを使用できます。 特にPayPayカードと相性が良く、PayPayカードを使用するとポイントが付与されます。 また、当月に利用した金額を 翌月にまとめて支払う 「 PayPayあと払い 」というシステムもあり、都度チャージの手間がないのは嬉しいですね。

ソフトバンクの「au pay」と「paypayカード」の違いは何ですか?

「au PAY」はチャージ残高支払いのみなので、大きな差です。 ただ、PayPayカード以外はPayPayポイントが付与されないので、 PayPayポイントとクレジットカードのポイントの二重取りはできません 。 「PayPay」は毎週多くのクーポンが発行されています。 クーポンを獲得するだけでそのままお支払い時に適用され、毎回クーポンをセットする必要がありません。 大手回転ずしチェーン や、 ファミレスなどのクーポン も発行されています。 また、100円均一ショップなど 日常の買い物で利用できるクーポン もたくさんあります。 普段のお買い物で利用できるので、家計も助かりますね。 更に、ソフトバンクユーザー限定クーポンが発行され、最大半額相当が戻ってきます。

au payは無料ですか?

au PAYは、初期費用・決済手数料とも無料で利用できます（決済手数料が無料になるキャンペーンは2022年9月30日まで）。 また、入金手数料は支払先の金融機関にかかわらず無料であるため、費用を一切かけることなく導入することが可能です。 初期費用がかからないサービスは多いですが、決済時や他金融機関への入金時には手数料が取られるサービスが多いなかで、au PAYはかなりお得なサービスを提供しているといえます。 これは、ユーザー側だけでなく店舗側にとっても魅力の高い点であるといえるでしょう。 au PAYを提供するKDDIが楽天と業務提携したことにより、楽天ペイ（R Pay）の対象加盟店でもau PAYでの決済が可能になりました。